様々なダイエットを試してきた私ですが、今までで一番効果が高かったダイエットだと思うのが、踏み台昇降運動を毎日行うダイエットです。
何故、数あるダイエット方法のなかから踏み台昇降ダイエットを選んだのかというと、当時出産したばかりで、ウォーキングやスイミングのように、長時間外に出なければ実行できないダイエットは選択肢から外さなければならなかったということや、授乳中だったため、断食やカロリー制限が必要となるようなダイエットは、栄養面で不安があったことなどが、理由として挙げられます。
そういう訳で、家のなかにいながら、子どもの目の届く範囲で実行することのできる踏み台昇降ダイエットを始めたのですが、このダイエットは、ウォーキングなどと同様に、有酸素運動の効果を狙ったものであるため、毎日30分以上は続けなければ効果がありません。
そこで私は第一の関門に突き当たりました。
それが、退屈との戦いです。
踏み台昇降運動は、外の移り変わる景色を眺めながらリフレッシュすることのできるウォーキング、ジョギングなどと異なり、家のなかで行っているので、当然のことながら景色が一切変わりません。
考えごともそんなにある訳でもなく、単調な動きを繰り返すだけの30分間がとてつもなく長く感じるのです。
そこで私は、昇降台をテレビの前に持っていき、録画したドラマやバラエティ番組を見ながら30分間頑張ることにしました。
これが効果てきめんで、時間があっという間に過ぎていくようになりました。
しかし次に訪れたのが第二の関門である疲れです。
30分間、台を昇り降りするだけなら何てことないのではないかと考えてしまいがちですが、実はこの運動、普段全く運動をすることがない私のような人間にとっては想像以上に体力を消耗するのです。
踏み台昇降を始めて15分を過ぎた頃にはもう汗だくになっていて、呼吸は荒く、人の呼びかけにもうまく答えられないほどになってしまいます。
それを毎日続けるというのは、テレビ番組を見ながら気を紛らわすことができたとしても、かなり辛いものでした。
運動しているのですから、疲れないようにすることは不可能でしたが、それでも、毎日続けていくうちに、スタミナがついてきたことは実感しました。
スタミナがついてくると、15分でバテていたのが20分、30分と体力がもつようになり、疲れはするものの、始めたばかりの頃に比べると心地よい疲労感位で済むようになりました。
このような踏み台昇降運動ダイエットを3ヶ月程度続けた結果、食事は普通に食べていたにも関わらず、3kgの減量に成功しました。
ダイエットには有酸素運動が一番良いというのはよく聞いていましたが、本当にそうなのだと、実際に体験することで改めて感じました。
運動がNGではない方にはおすすめのダイエット方法です。
是非試してみて下さいね。