月別: 2017年7月

糖質制限と運動によるダイエットの方法について

40代主婦です。

家族の帰宅時間がバラバラということもあり、一日に何度も食事の支度をします。
子どもたちとは出来るだけ一緒に食事を取ろうというスタンスなので、帰宅時間が違っても、どの子とも必ず何かしら食べてしまいます。

そんなわけで、我が家に社会人が増えてからというもの、私の体重は一気に8kgほど増えてしまいました。

私は室内派で運動嫌いなせいもあってスポーツは全くしません。

そんな折、子どもから薦められたのがウォーキングと食事療法です。

「わがままなお母さんには、無理なダイエットは続かない」と言われ、当たり前に食べて、当たり前の最低限の運動をするように言われたのです。

食事療法はまさに目から鱗。
糖質制限って今さらながら珍しいことでも有りませんが、私にとっては大きなハードルでした。

白米がもともと好きで、それに合うおかずを沢山作り、三度の食事に白ご飯をいっぱい食べていたのですが、白米を食べる回数を先ず昼食の1回のみにしました。

続いて、子どもに指摘されたのが菓子パンです。

パンも小麦で出来ているので糖質たっぷりですよね。
そのうえ、クリームやチョコレートなど、甘味の有る中身が入っていたりすると菓子パン一つでも軽く400kcalにはなってしまいます。

そんなわけで、菓子パンを買う習慣をやめました。

パスタ、うどん、じゃがいも、カボチャなど糖質を多く含む食材もできる限り避けて食生活を見直しました。

生野菜が嫌いで食べないので、サラダはもっぱら海藻やキノコ、豆腐、温野菜を中心に作ります。
また、トマトをベースにした具だくさんのスープを作って、小腹が空いた時にマグカップに1杯ほど食べるようにしました。

お肉は油で焼かずに、茹でて食べるようにしています。
種類は鶏肉を中心にしたメニューが多いです。

そして、毎日駅まで自転車に乗って行ってたのですが、片道10分をウォーキングの時間に充てました。

はじめの1週間は、なんとなくモノ足り無さを覚え、空腹感に襲われましたが、そんな時は野菜ジュースを飲んで我慢です。

この間、糖質を取らないと、体重は増えませんでした。

なかなか良い兆しです。

そして2週間目、食事のスタイルにもなれてきて、食べても良い食材だけで作るメニューのレパートリーも増えました。

友人に奨められた糖尿病患者さん向けのレシピも参考にしながら、食べながら痩せることを実践!

2ヶ月が過ぎた頃、確実に3kg体重が減っていました。

近ごろはウォーキングも苦にならず、少し遠い場所でも歩いて行こうという意識の変化も出はじめました。

家族と住みながら一人だけ断食するわけにもいかず、8kgの減量はなかなか難しいですが、今確実に以前よりは動ける体力も有りますし、食事も美味しく頂いています。

何事も過ぎたる事はいけませんね。
今までは運動で消費する以上に無駄に糖質を摂取していたんだなと反省するばかりです。

ダイエットだって人間の身体はそれぞれ違うんです

ダイエットで悩むことが多かった私ですが最近はマイペースが1番だと思い気楽なダイエットを続けています。生真面目な性格なのでダイエット本を読んでその通りにしなくちゃと肩肘張っていたらダイエットに疲れてしまうことが多々あって・・・。その通りにしないときれいに痩せられないと信じ込んでいたんですね・・・。

だけど、考えてみると人の身体は同じ状態ではありませんよね。身長も体重もそれぞれ違います。食べたものがどのくらい吸収されるのかも人によって違いますし、身体の代謝具合だってひとりひとり違うんです。それなのに「ダイエット本に書いてあったから」ということだけでそっくりそのままそれを真似しなければならないということはなかったのです・・・。

それが分かってからは本当に自分が好きなようにダイエットできて楽ちんです。食欲がないときは1食でも2食でも抜いてしまうこともあります。さすがに1日中固形物を食べないということはしませんが、病気になって食欲がないときや精神的にまいっていて食欲が出ないときは2食抜くときもあります。こういうことは身体に悪いなんて言われていますが先ほど言ったとおり人の身体はそれぞれ違います。

ある人にとって身体に悪いことでもある人にとっては悪いことではないかもしれませんね。ある人には最適なことがある人にとってそうではないことだって当たり前にあるのです。食欲がなくなったとき無理矢理食べなければ身体がもたないだなんて誰が断言できるでしょう・・・。そんなこと誰もはっきり言えないはずです。

自分自身の身体のことさえ分からないというのに他人の身体のこと、まして出会ったことのない人の身体のことが分かるはずありません。人にはそれぞれ体質があります。ダイエットは自分の体質を分かってからやらないと失敗します。それぞれ体質が違うのだから、1食抜いても2食抜いてもその本人が気持ちよければその方がラクならばそれでいいのです。

私は食欲がなくなるときが比較的多くて・・・。自分で言うのもなんですがナイーブな性格なんです。ちょっとしたことで傷つきやすい性格です。傷つくと食欲がなくなるので、そこで「朝ご飯の時間だから」「お昼ご飯の時間だから」「夜ご飯の時間だから」と時間に合わせて食事をすることは難しいです。時間に合わせて無理矢理食べていた頃はどんどん太っていきましたよ・・・。今は食べたくないときは食べないので太ることもありません。

今までで一番効果が高かった踏み台昇降ダイエットの効果

様々なダイエットを試してきた私ですが、今までで一番効果が高かったダイエットだと思うのが、踏み台昇降運動を毎日行うダイエットです。
何故、数あるダイエット方法のなかから踏み台昇降ダイエットを選んだのかというと、当時出産したばかりで、ウォーキングやスイミングのように、長時間外に出なければ実行できないダイエットは選択肢から外さなければならなかったということや、授乳中だったため、断食やカロリー制限が必要となるようなダイエットは、栄養面で不安があったことなどが、理由として挙げられます。
そういう訳で、家のなかにいながら、子どもの目の届く範囲で実行することのできる踏み台昇降ダイエットを始めたのですが、このダイエットは、ウォーキングなどと同様に、有酸素運動の効果を狙ったものであるため、毎日30分以上は続けなければ効果がありません。
そこで私は第一の関門に突き当たりました。
それが、退屈との戦いです。
踏み台昇降運動は、外の移り変わる景色を眺めながらリフレッシュすることのできるウォーキング、ジョギングなどと異なり、家のなかで行っているので、当然のことながら景色が一切変わりません。
考えごともそんなにある訳でもなく、単調な動きを繰り返すだけの30分間がとてつもなく長く感じるのです。
そこで私は、昇降台をテレビの前に持っていき、録画したドラマやバラエティ番組を見ながら30分間頑張ることにしました。
これが効果てきめんで、時間があっという間に過ぎていくようになりました。
しかし次に訪れたのが第二の関門である疲れです。
30分間、台を昇り降りするだけなら何てことないのではないかと考えてしまいがちですが、実はこの運動、普段全く運動をすることがない私のような人間にとっては想像以上に体力を消耗するのです。
踏み台昇降を始めて15分を過ぎた頃にはもう汗だくになっていて、呼吸は荒く、人の呼びかけにもうまく答えられないほどになってしまいます。
それを毎日続けるというのは、テレビ番組を見ながら気を紛らわすことができたとしても、かなり辛いものでした。
運動しているのですから、疲れないようにすることは不可能でしたが、それでも、毎日続けていくうちに、スタミナがついてきたことは実感しました。
スタミナがついてくると、15分でバテていたのが20分、30分と体力がもつようになり、疲れはするものの、始めたばかりの頃に比べると心地よい疲労感位で済むようになりました。
このような踏み台昇降運動ダイエットを3ヶ月程度続けた結果、食事は普通に食べていたにも関わらず、3kgの減量に成功しました。
ダイエットには有酸素運動が一番良いというのはよく聞いていましたが、本当にそうなのだと、実際に体験することで改めて感じました。
運動がNGではない方にはおすすめのダイエット方法です。
是非試してみて下さいね。